今の自分に何か出来る事はないだろうか?|NPO法人 WorldHumanBridge

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WHBの理念
ワールド・ヒューマン・ブリッジとは?

私たち World Human Bridge は、人が理解しあい、お互いがお互いを啓発し、向上していける、そんなコミュニティーの場を創っていきたいと考えています。

たくさんの人と接する上で、私たちは、楽しみや喜び、そして、もちろん抱えきれないほどの哀しみや苦しみの感情も抱くでしょう。けれども、そんな体験をとおして「学び・知る」という感動を味わう事も出来ると思います。

人が集い、ともに語り、考え、学び、行動する時、そこには必ず新しい何かが生まれるのではないでしょうか? そんな新しい何かを作り出す集まりとなれる事をWHBは目標としています。

なぜ今、コミュニティが必要か?
なぜ今、コミュニティが必要か?

国境・人種・性別・年齢・職種、そして階層や思想等、確かに様々な相違が私たちの間にはあります。それが原因で無益な争いが世の中に起こっているとも言えるでしょう。

おそらく、そんな中で、たくさんの人が、怒り、悲しみ、そして、矛盾や葛藤、疎外感などを感じていることでしょう。

けれども、私たちはこんな風に考えます。 お互いの相違点を理由に争うのではなく、その相違点をそれぞれの多様性として認め合うことで、よりよい関係や社会を創っていけるのではないか?

相手との相違を相違として認め、理解しようとした時には、協力し合えることが何かあるのではないか?

確かに、お互いの違いを認め合うのは、簡単なことではありません。ときには矛盾に悩み、葛藤したり、いろいろな壁にぶつかったりもしています。しかし、そのような逆境からも「学び・知る」ことがたくさんあると思うのです。

現在、多くの人との出会い、励ましや協力が私たちの勇気になって、私たちWHBの活動を支えています。

ヘレンケラーの名言より

『今や私は皆さんと同じように、人間の無知がもたらした貧乏や、数々の悲惨さとたたかっています。
しかし今一つ大事なことは、もし現状を打開することに成功できなければ、どんな状況の打開もできないということを、人類の何世紀にもわたる経験が教えているということです。

あの白百合のように、じめじめした環境にいても、清らかに、すこやかに生き抜くことができない限り、どんな環境にいても、か弱い人間にしかならないことでしょう。
自分が今いる世界を救うことができない限り、どんな世界をも救うことができないでしょう。
一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、どんな考えで毎日生活しているか、どんな理想を追い求めているか、ということなのです。

次のアラビアの格言はすばらしい真理を語っています。
「汝(なんじ)の今いる所が汝(なんじ)の世界である」』

(以上D・カーネギー『名言集』創元社刊より)

私たちの理念

私たちは自分たちの原点に立ち返りたい時、上の言葉をよく読みます。 とらえ方は人それぞれあると思いますが、私たちはこう考えます。
今ある世界を創りだしているのは自分たち一人一人なんだ、と。

『今の自分に何かできることはないだろうか』
〜Is there anything we can do now? 〜
これが私たちの合言葉です。

2006年2月28日
World Human Bridge 事業部一同